食育

スマイルふぁーむでは、3人のメンバーがそれぞれ代表をつとめる農園で生産されたトマトを販売するのと同時に、自社で約50a(500㎡)の農場も管理しています。農場の規模としては大きくありませんが、一般の消費者の方にトマト作りに関して知ってもらえるように気軽に見学ができるよう一部を開放し、トマトや農業についてのパネルを展示しています。また、不定期ではありますが食育の一環として収穫体験や食育収穫体験を開催しています。

このような取組みを通して、たくさんの人にトマトに、農業に、食に触れてもらえる機会を提供できればと考えています。そして、農業に興味を持ってもらう事で食育の一端を担う事ができれば、日本農業の未来に貢献できれば幸いです。

 

 

直営農場について

圃場の準備

上の写真がBefore、下がAfterです。

長い間放置されていた畑や田んぼには草がたくさん生えているので、草刈りをして土を耕しました。

これで畑のように見えるようになりました。

 

畝たての様子

きれいに畑を耕した後は、肥料を蒔いて畝(うね)をたてます。畝とは、植物を植える小さな山のような場所(写真では山頂部分が平らな山)です。肥料を蓄えたり、人が歩かず柔らかい土を保つことで根が成長しやすくしたり、周りより高いことで少しでも水はけを良くしたりといろいろな役割があります。


トマトの苗

トマトの苗です。ホームセンターでよく見かける苗より小さい苗です。一口に『苗』と言っても、いろんな種類があります。苗の大きさ(ポットのサイズ)や接ぎ木の種類など。農家さんはそれぞれの目的や植える時期、自分のクセを考えて購入する苗を選びます。

定植後の様子

トマトの定植(植えること)は早朝or夕方にすることが多いです。理由は簡単、日中は暑いから。(汗)農家さんにとっても暑いですが、トマトにとっても暑いです。トマトにとって根っこはとても大切な部分。ほんの一瞬ですが、いままでポットに隠れていた根っこが外に出て初めての土に植えられるのはとってもストレスがかかります。なので、涼しい時間に植えてすぐにお水をあげて周りの土となじむようにしてあげます。


収穫体験について

スマイルふぁーむで行っている収穫体験には『収穫体験』と『食育収穫体験』の2種類があります。『収穫体験』は全年齢の方を対象として30分の収穫体験を行っていただいております。『食育収穫体験』は前半にトマトや農業について約30分のお話があり、その後30分の収穫体験を行います。そのため、小学生以上対象となります。(前半にお話があることを了承の上で未就学のお子さんも参加していただくことは可能です。)

両体験ともランチがセットとなります。(お持ち帰り可能)また、小学生以下の方は保護者同伴でのご参加をお願いしております。

 

体験は不定期開催の要予約制となります。開催日につきましては店頭、インスタグラム等にて随時お知らせいたします。参加人数に限りがあり、人気体験となりますのでお早めにお申し込みください。

*一般団体、学校・保育施設関係者の方で貸し切りでお申込み希望の方は下記連絡先までご連絡ください。

Tell:080-9736-0831 Mail:smilefarm.kaizu@gmail.com